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テンプレートご利用の前に必ずお読み下さい

平成30年2月28日をもって、診療を一時終了致します。

東京オリンピックによる日本橋3丁目再開発が決定し、当院入居ビルの解体・新築となります。よって、当院は一時閉院と致します。

お問い合せは、メールでお願い致します。

診療情報提供書(紹介状)が必要な場合も、メールにてお問い合せください。紹介状を添付してメールを返信させていただきます。

お問い合わせのメールをいただいても、メールアドレスのまちがい、PCメールのブロック等でお答えでいないケースが増えています。48時間以内に返信がない場合は今一度ご確認いただきますようご協力をお願い致します。

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■お待たせいたしました。低用量ナルトレキソン療法を開始しました。予備的に尾崎はもちろん、尾崎の両親、数名の患者さんに内服をお願いしてきました。問題 点は、「非常によく夢をみる」ということだけでした。内因性のエンドルフィンに関係するためと思われます。約2か月内服して問題点はこれだけです。 内服の際は、診察、採血の他に同意書をいただきます。高濃度ビタミンC点滴療法との併用も始まっています。ご希望の方はご相談ください。 これまでのがん治療とは全く視点が違います!非常に簡単、安全性が高いものです。

Information

2012/03/11 CART実施医療機関に掲載されました。(旭化成クラレメディカル)
国内で唯一、腹水濾過器、腹水濃縮器を製造、販売している「旭化成クラレメディカル社」のCART専用ホームページが開設され、当クリニックがCARTが可能な医療機関として登録されました。 詳細はhttp://www.cart-info.jp/ をご覧ください。                                       
2011/11/14 放射線内部被ばく対策(点滴療法研究会) facebookページを、是非ご覧ください。
柳澤先生が提唱されている放射線内部被ばく対策の他に、新しい内部被ばくに関する情報をfacebookページに掲載してあります。                                          お時間がありましたら、検索エンジンで 「facebookページ 放射線内部被ばく対策 点滴療法研究会」と入れると簡単にみつかります。
2011/08/14 放射線内部被ばく対策パンフレット差し上げます。
柳澤先生が提唱されている放射線内部被ばく対策をまとめたものを、点滴療法研究会で作成していただきました。ご希望の方に無料でパンフレットを差し上げます。80円切手を貼った封筒に、郵便番号、住所、氏名を記入して、ソフィアイーストクリニック日本橋(〒103-0027東京都中央区日本橋3丁目4-11マツオカビル5階)へお送りください。お送りいただいた封筒にパンフレットを同封してお送り致します。
4月28日(木)から5月3日(火)まで休診します。
国際オーソモレキュラー医学会(カナダ、トロント市)へ出席のため、休診致します。ご不便をおかけいたしますが、ご協力をお願い致します。
この期間は、メールでの返信も帰国後になります。ご了承ください。
2011/01/06
柳澤先生(点滴療法研究会会長)が 国際オーソモレキュラー医学会の殿堂入り決定!!!
1月6日にビッグニュースが届きました。点滴療法研究会会長の柳澤厚生先生が国際オーソモレキュラー医学会の殿堂入りが決定しました。心よりお祝い申し上げます。点滴療法研究会会員である私も感動です。(ポーリング博士、リオルダン博士が殿堂入りされている医学会です) 私事ですが、1月より点滴療法研究会フェローから、シニアフェローとなりました。これからも患者さんに自分が受けたい治療を提供できるよう、かつ、柳澤先生を少しでも支えられるよう頑張りたいと思います。
2010/12/13 腹水濾過濃縮再静注法(CART)が可能になりました。
腹水がある患者さんには、高濃度ビタミンC点滴療法を提供出来ない場合がありましたが、CARTを用いることで、安全に点滴治療を行えるようになりました。 http://www.fukusui.info/をご参照ください。
2010/08/28 当クリニックへのお問い合わせについて
当クリニックは、大手クリニックや大病院のような医療機関ではありません。多くの患者さんを担当することは出来ませんが、少なくても院長自身が正しいと思えるような納得いく治療を提供したいために、完全自由診療としています。日本では混合診療は違法となっておりますのでご了承ください。また、お問い合わせの全てに、院長の尾崎が回答しています。よってメール、もしくはFAXでのみ、ご質問をお受けしています。メールは携帯アドレスやフリーメールアドレスから直接送ることも出来るようになっております(info@vitamine-c.jpへ、無料メール相談フォームを使用しなくても送信することが可能です)。
2010/08/17 無料メール相談について
以前より無料メール相談に関しては、すべて院長の尾崎道郎が責任をもって回答してきました。また、匿名の方のご質問にはお答えしておりませんでした。今後も法律の改正が生じない限り方針の変更はありません。ご協力をお願い致します。 無料メール相談のフォーム「2009.5.18」の全文を再度掲載します。ご確認ください。 メールでの問い合わせで、最近非常に匿名や苗字のみという方が増えております。「○○さんにはこのように回答した」という記録を残して、言った言わなかったというトラブルを少しでも回避するようにしています。個人情報を気にされるのもわかりますが、当クリニックは実名で責任をもってお答えしていますので、今後ともフルネームをいただけない場合はお答えできません。無料メール相談の運用目的は、来院前の不安を少しでも取り除くためだけのものです。ご了承ください
2010/08/01 「コンシェルジュ」を配置しました。
今年7月より試験的に「点滴コンシェルジュ」というスタッフを配置しました。看護師ではありませんので医療行為はありません。点滴中のお水を含む飲み物をお出ししたり、トイレ歩行での付き添い、医療従事者への意見をお聞きすることが主な仕事です。 看護師ではないからこそ、点滴患者さんの目線でお手伝い致します。どうぞご利用ください。
2010/6/1

【市民公開講座】高濃度ビタミンC点滴療法のすべて

 6月30日(水)14時から赤坂区民センターにて開催 点滴療法研究会主催の市民公開講座を6月30日(水)14時から16時まで(午後2時から午後4時まで)、赤坂区民センターで行います。当日は尾崎もお手伝いに奔走する予定です。お時間がありましたら是非ご参加ください。

日時 2010年6月30日(水) 14:00〜16:00 (受付開始 13:15〜)

場所 赤坂区民センター区民ホール 港区赤坂4-18-13 03-5413-2711

定員 400名 (参加無料)

詳細はこちらをご覧になってください

2009/4/28

低用量ナルトレキソン療法 これまでのがん治療とは全く視点が違います!非常に簡単、安全性が高いものです。実際に、尾崎自身が内服して効果を確認します。 がん以外の難治性の病気にも有効性が報告されはじめています。 ぜひ、高濃度ビタミンCやインシュリン増感療法と合わせて受けたい治療のひとつとなるでしょう。詳細を随時報告いたします。

米国調剤薬局にて調合したナルトレキソン(30カプセル)ナルトレキソン ナルトレキソン

2009/3/30

臨時情報(がん治療) インシュリン増感療法(少量の抗がん剤で最大の効果を) に、 高濃度ビタミンC療法をプラス!

点滴療法研究会(2月21.22日)講演 Drウィークス(アメリカ・シアトル)先生による集中講演で 新しいがん治療が紹介されました。 当クリニックでの治療が始まりました。

標準抗がん剤治療量の10分の1量で、副作用を減らし最大の治療効果を出すことが可能になってきました。

詳細は、カウンセリングでご説明します。

電話での長時間の問い合わせが多いため、点滴治療をお受けしなくても、セカンドオピニオンとして、がん治療カウンセリングを行います。

ご本人だけでなくご家族とご一緒にお越しいただいて結構です。

ご希望の方は、代表電話03-5204-0567にご連絡ください。

予約専門オペレーターに「がん治療カウンセリング・セカンドオピニオン希望」とお伝えください。

(この件に関するご質問は、メールもしくはFAXで)

2009/1/4

瓊玉膏(ケイギョクコウ)=パナックス・ケイギョク(信州製薬株式会社)の販売を開始しました。

全身倦怠感、食欲低下に効果があります。ペースト状なので、スプーンですくって食べるもよし、お湯に溶かしてもよし…多様な方法で摂取することが出来ます。

瓊玉膏

防腐剤や添加物は一切入っていない安全なものです。

2008/4/15

最新がん治療状況 2月2日より世界最新高濃度ビタミンC治療開始 (リオルダン・プロトコル)

杏林大学柳澤厚生教授の指導により世界最新のプロトコルである「リオルダン・プロトコル」がスタートしました。

治療を確立した草分けであるHugh D.Riordan医師の名前からついたものです。安全かつ最新の治療法をリアルタイムで提供できるのは、点滴療法研究会マスターズクラブ正会員だから可能です。当院の患者様に本プロトコルを用いて治療が開始されました。

4月9日のアメリカ先端治療会議(ACAM)で高濃度ビタミンC点滴療法についての重大発表がありました。

4月15日から最新治療内容に変更となります。詳細はそれぞれの患者さんに直接お伝え致します。

4月16日に健康雑誌「わかさ」6月号で高濃度ビタミンC点滴治療の特集が掲載されます。

柳澤厚生教授、健康増進クリニック院長の水上治先生、ソフィアイーストクリニック日本橋の尾ア道郎が担当した3人の患者さんの事例が掲載となります。ぜひ書店でご確認ください。

わかさ表紙わかさ記事

(当院症例) 7月からすい臓がん(膵体尾部癌)の進行癌患者さんに高濃度ビタミンC点滴療法を行い、 がんの縮小効果がみられました。

9月のCT画像は6月の治療前CTと比較すると、膵臓がん、肝臓転移した腫瘍が縮小。

点滴によって、抗がん剤の副作用である口内炎や下腿の皮膚湿疹の消失、疼痛の軽減、 全身倦怠感の消失などの治療効果がみられました。

CT画像だけでなく、麻薬使用量の減量、食欲改善、仕事もばりばりこなされいてます。

腫瘍マーカーも激減です。

患者さんのご許可をいただき、CT画像をアップしました。

2008/12/15

点滴メニューを一時変更します!(インフルエンザ対策)

点滴メニューを、一時変更します。

レモン×1000個のビタミンC

20,000mg(レモン1個が約20mgのビタミンC)の点滴を、21,000円を10,500円で提供致します。

風邪、インフルエンザ対策のため、しばらく20,000mgとさせていただきます。

安全性の高いアメリカ製の純粋なビタミンC(Medaus社製)

日本製は防腐剤があるためどうしても高濃度では安全性に問題があるためです。

点滴療法研究会マスターズクラブ会員だからこそ妥協できない点でした。 どうか安心してお受けください。

すべて当日調合のため、完全予約制とさせていただきます。(電話予約のみ)

いままでの、30,000mg以上〜100,000mgまでのものアメリカ製無添加、防腐剤なしは当然、最高品質のアスコルビン酸(ビタミンC)を使用する点滴もあります(Bioniche Pharma社製)。

高濃度ビタミンC点滴をする際は、G6PD検査が必要です。安全のためにも、ぜひお受けください。

高濃度ビタミンC点滴による客観的な評価をご希望される場合は、フリーラジカルを測定することができます。

(検査料別途)

フリーラジカル自動分析装置イタリア製 活性酸素・フリーラジカル自動分析装置

フリーラジカル自動分析装置 検査結果をプリントアウトしてお渡しいたします。

結果用紙検査コメントもついて、わかりやすくなっています。